糖尿病食のアドバイス

糖尿病食のアドバイス|宅配療養食専門の食と健康社【公式】

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糖尿病食のアドバイス

糖尿病食のアドバイス
糖尿病食の特長と食べ方のコツについてご説明します。

お薦めの食事→ カロリー調整食200Kcal・・・1日1600Kcal 以下の方

            カロリー調整食240Kcal・・・1日1800Kcalの方

糖尿病とは?
糖尿病はインスリンの作用不足で起こる代謝障害の疾病です。成人の7人に1人が糖尿病(糖尿病予備軍も含む)患者といわれています。
糖尿病は遺伝的要素が大きく、食糧事情や運動不足、ストレスなどの環境要因が関与して発症すると考えられています。
食生活の面では、動物性脂肪、油脂類、砂糖や果物などの糖分の摂取量が増加し、穀類、豆類、芋類などが減少したことなどが糖尿病を発症させる大きな要因になっています。

糖尿病は肥満との関係が深く、糖尿病患者の80%が肥満を抱えています。 つまり、適度な運動や食生活の改善によって、肥満を予防することが大切です。

糖尿病の2つのタイプ
糖尿病は大別すると、下記の2つのタイプに分類されます。

I 型インスリン依存型糖尿病
II 型インスリン非依存型糖尿病
インスリンは膵臓から分泌されるホルモンで、血中のブドウ糖(血糖)を筋肉に取り込むなどの働きがあります。
インスリンの量が不足したり作用が不十分になると、細胞がエネルギーを有効に利用することができなくなるため、さまざまな臓器に重大な悪影響を及ぼします。 インスリンがうまく作用しないと血中のブドウ糖が増え、ブドウ糖が腎臓から尿に漏れて「糖尿病」となるです。

I型インスリン依存型糖尿病は、主に膵臓から分泌されるインスリンの絶対量が不足して起こる糖尿病です。体外からのインスリン補給が必要になります。
II型インスリン非依存型糖尿病は、分泌されるインスリンの量は必ずしも少なくはないが、なんらかの原因で十分に作用しないために起こります。日本人の多くはII型の糖尿病です。
どちらのタイプも食事療法と運動によるコントロールが必要です。

糖尿病食 ― 3つのポイント
  適正なエネルギー量を守る
1日に必要なエネルギー量は その人の体型や活動量によって異なります。 しかし、余分なカロリーを摂りすぎると体内に脂肪となって貯えられ肥満の状態を招きます。 つまり、エネルギーは摂りすぎても不足しすぎても健康や活動力に影響を与えるので、 正しいエネルギー量を摂取しましょう。 
糖尿病患者の摂取エネルギーは、検査データや身体・年齢・活動量などから医師が指示します。


  バランスの取れた食事

糖質、たんぱく質、脂質は、私たちの活力の源になる栄養素です。
また、これらを体内に取り込んだり、からだの働きを円滑におこなうためにはビタミン、ミネラルが欠かせません。 これらの必須栄養素も適正に摂取するよう心掛けましょう。

 規則正しく食べる
食事の時間が不規則だったり回数が減ると、体内に脂肪を貯えようとする働きが強くなります。 また、「まとめ食い」はインスリンの必要量を増やす原因になります。

最近、朝食を抜く人が多いようですが、朝食は1日の活動の源となる食事です。 朝食・昼食・夕食は規則正しく摂りましょう。

腎臓病食/糖尿病食/高血圧食のアドバイス

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